2008年08月29日
カレイ釣りの裏技
平らなからだで、色のついた、上の面と、下になる白い面をもり、上の面にふたつとも目がある、独特な形をしている魚。その目は腹を下にしたときに右側になる魚といったら?そう、カレイです。
からだを海底にぴったりとつけ、からだの色を回りの色に似せる習性があります。砂をかぶり、目だけを出して、えさをじっとまっていることもあります。実は、カレイは、生まれたときにはほかの魚と同様に目はからだの両側についているのですが、成長すると片側によってしまい、からだを横にするようになるのです。これは砂のなかにもぐっているの適したからだのつくりといえるでしょう。カレイのすみかは、砂とどろが混じった湾などです。海底にじゃりや海草があるまわりや、カケアガリ(岸へ向かって、海底が坂のようになったところ。投げ釣りの絶好の狙い場となります)になっているところにいます。
マコガレイやイシガレイなどがつれる、波の静かな湾内には、ゴカイなどもえさがたくさんいます。したがってカレイつりのえさとしても、ゴカイが一番でしょう。
マコガレイ、イシガレイが一般的ですが、北日本ではマガレイなどの大型のカレイが釣れます。カレイは、北の魚で、ほかの魚と違って、水が冷たいほど元気です。基本的に冬がつりの時期となります。
関東では、12月ごろからマガレイがつれ始めます。1月になると、イシガレイが海岸浅いところにえさを探しにあがってきます。ふつう4月ごろまでつれます。
からだを海底にぴったりとつけ、からだの色を回りの色に似せる習性があります。砂をかぶり、目だけを出して、えさをじっとまっていることもあります。実は、カレイは、生まれたときにはほかの魚と同様に目はからだの両側についているのですが、成長すると片側によってしまい、からだを横にするようになるのです。これは砂のなかにもぐっているの適したからだのつくりといえるでしょう。カレイのすみかは、砂とどろが混じった湾などです。海底にじゃりや海草があるまわりや、カケアガリ(岸へ向かって、海底が坂のようになったところ。投げ釣りの絶好の狙い場となります)になっているところにいます。
マコガレイやイシガレイなどがつれる、波の静かな湾内には、ゴカイなどもえさがたくさんいます。したがってカレイつりのえさとしても、ゴカイが一番でしょう。
マコガレイ、イシガレイが一般的ですが、北日本ではマガレイなどの大型のカレイが釣れます。カレイは、北の魚で、ほかの魚と違って、水が冷たいほど元気です。基本的に冬がつりの時期となります。
関東では、12月ごろからマガレイがつれ始めます。1月になると、イシガレイが海岸浅いところにえさを探しにあがってきます。ふつう4月ごろまでつれます。
2008年08月28日
ベラ釣りのコツ
ベラは、世界中の暖かい海に生息する魚で、日本近海では、東北から本州南部の岸近くにいます。特に瀬戸内海に多く、関西では食用で人気の魚です。高級魚として扱われることもあるくらいです。ところが関東では「餌取り」、または「外道」とさえ呼ばれ、釣ったその場で捨てられることさえある、というように、扱いに差がある魚です。身はやわらかく、刺身や煮つけにしてもおいしいですが、から揚げにしたり、南蛮漬けにするとよりそのおいしさがいきます。
ベラにはいろいろな種類がおり、海釣りで親しまれているのは、キョウセンベラです。初夏から秋にかけて、投げ釣りでよく狙います。
釣り具は、シロギス釣りと同じようなサオやリール、しかけを使います。口の小さな魚のため、えさは小さくして、オモリを引きずりぎみにさぐり、小さなアタリでも見逃さないように合わせるのが、ベラ釣りのコツです。
えさは「イソメ」にし、食いのよいときにはタラシを1センチぐらいに小さくします。食いの悪いときには、2~3センチくらいにタラシをつけるようにします。
投げ釣りでよく釣れるキョウセンベラは、夜、砂にもぐって眠ることが知られています。なかには、冬眠をする種類もいます。ベラの多くは、鮮やかな色をしており、オスとメスでからだの色が異なります。アオベラといわれるのが、オス、アカベラは、メスです。とはいえ、成長にともなって性転換をおこなう種類もいます。体表は、ぬるぬるとしています。
ベラにはいろいろな種類がおり、海釣りで親しまれているのは、キョウセンベラです。初夏から秋にかけて、投げ釣りでよく狙います。
釣り具は、シロギス釣りと同じようなサオやリール、しかけを使います。口の小さな魚のため、えさは小さくして、オモリを引きずりぎみにさぐり、小さなアタリでも見逃さないように合わせるのが、ベラ釣りのコツです。
えさは「イソメ」にし、食いのよいときにはタラシを1センチぐらいに小さくします。食いの悪いときには、2~3センチくらいにタラシをつけるようにします。
投げ釣りでよく釣れるキョウセンベラは、夜、砂にもぐって眠ることが知られています。なかには、冬眠をする種類もいます。ベラの多くは、鮮やかな色をしており、オスとメスでからだの色が異なります。アオベラといわれるのが、オス、アカベラは、メスです。とはいえ、成長にともなって性転換をおこなう種類もいます。体表は、ぬるぬるとしています。